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【금쪽같은 내새끼】 「問題児」をどう育てればいいの?に答えをくれる韓国の育児番組!

その他
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どんな番組?

韓国でも有名な育児番組です。

引用元:https://ichannela.com/program/detail/program_title_renew.do?cateCode=050070

『금쪽같은 내새끼』で翻訳すると「宝物みたいな我が子」ですかね。

韓国のチャンネルAという放送局で金曜日の20:10~に放送中です。

育児といっても赤ちゃんや幼児ではなく、小学生〜高校生くらいの問題を抱えた子について、どう対処するかという「ソリューション」を教える番組です。

お子様を育てている方はもちろん、学校の先生やなどの教育関係者さんにもかなり役に立つと思います。

どんな問題が扱われている?

不登校や、家庭内や学校での暴力行為や暴言、拒食症、自閉症、ゲームやスマホ中毒の子など。

他にも親がその国の言葉ができない外国人で、ネイティブの子との関わりなどの回もありました。

「親の手に負えず、どうすれば良いか分からない…」と時に涙を流し、藁をも掴む思いで出演されるご家族が多いです。

教えてくれる先生は?

オ・ウニョン先生。女性で、医者であり、精神科や精神病院での勤務経歴を持ちます。特に児童精神分野。

子ども関係や、カウンセリング関係の様々なTV出演もしている(していた)ため、韓国での知名度も高いです。  

見どころ①普段の生活

家や学校の様子を設置済みのカメラでモニタリング。

普段の子どもの様子や、問題行動の様子、またその時に親がどのように関わっているかなどありのままの普段の様子が映っています。

テレビに出演の親は綺麗なメイクと服ですが、普段のモニタリングは部屋着なのがリアルですね。

先生含めた出演者+親のみんなでモニタリング映像を確認します。

普段は気が付かない親の関わり方なども、離れて映像として自分を客観視することで、「この叱り方はまずかった…」という顔をしているお母さんや、我関せずでスマホ見ているお父さんが映っており、スタジオで「しまった…」という顔をしたり、色々垣間見れます。

また客観的に我が子の問題行動を見て、涙を流す親も多いです。

見どころ②子どもの本音

問題を起こしたくて起こしているわけじゃない!

番組のマスコットキャラクターのぞうさんのスピーカーを通して、子どもを1人にして、インタビューするのが泣けるんです。

「お母さんは最近の僕を見て悲しそうな顔していて悲しい」「お母さん私のこと好きなのかな…。」と答えたりするんですよね。

どんなに『困った子』でも大人をよく観察しています。

どんなに普段は親の髪の毛を掴み、物を投げつける子でも「親が心から嫌いすぎて、わざと嫌がらせしている」と答える子は殆どいないんです。

無償の愛を貰っているのは子ではなく親側なのかもしれません。

見どころ③処方箋ソリューション

問題行動をやめさせるには、根気がいります。

番組ではその子ごとに異なる、改善に向けたトレーニングというか方法をソリューションと呼んでいます。

ソーシャルスキルトレーニングだとか、親子カウンセリング的なものとか、困り事や家庭によって異なります。

まずは親子抱き合ったり、褒め合うところからスタート、という家庭もあれば、

感情絵文字カードで、怒り悲しみ喜びなどを学んでいく、というのもありました。

あとは、泣き叫ぶ我が子から離れて「待ちなさい」と言い続けるとか。

この回は結構すごかったですね。困難がありそうな場合はオウニョン先生自ら子どもと会って話したり、ソリューションを行うこともあります。

気に入らないことがあると泣き叫び、母の髪の毛も掴むような子でしたが、まずは「主導権を親に戻す」ことを目標に、

堂々と淡々と子どもに「離れて待ちなさい」を繰り返します。

子供はいつものように大声を出したり泣き叫んだり、親を叩いたりするのですが、

親は淡々と「待ちなさい」以外の一言も発せず、数時間もそれを続けます。

そうすると途中から子供がいつもと違うことに気が付き、今度は泣き落とし作戦に変更。「お母さんなんで喋らないの、もうやらないから」みたいな感じで親の膝に座ろうとしたりするんです。

それでもそれを無視して、淡々と無言で待ちなさいを続ける親。

それをやっている間、親も涙を流すんです。色んな意味の涙ですよね。でもそれを少し離れたところから見守るオニョン先生が、「お母さん」と嗜めます。感情を見せずに淡々と指示するこの時間が、ずっとずっと続くんです。

途中、先生が助け舟を出すこともありますが、声のトーンや短い指示、淡々とした指示などさすがですね。

子どもといえども社会の一員。人を殴るのは何があってもいけない。これを私とお母さんは今、本気であなたに教えているんだ、ということを伝えます。

もちろん子どもは泣き叫び押すは叩くわ…でも先生は同じ言葉を繰り返し、動じません。

教育現場や育児書でも、短く簡潔で、自分は落ち着いて指導する、とは言われるものの難しい…。

子どもへの声掛けも、優しいながらもしっかり子供を「観察」している感じが分かります。

子どもに泣き叫ばれても、押されても叩かれても顔色一つ変えず、淡々と指導するオニョン先生の所作や言動を見るとこれが正解かぁ…!と惚れ惚れしますね。

教育関係者さんはぜひ見てほしいです。

どこで観られる?

日本語字幕のものはほとんどありません。

韓国語のみですが、チャンネルAの公式サイトや公式YouTubeで観ることが出来ます。

動きや声のトーンなど、韓国語が分からなくても参考になる部分もかなり多いです。

[#참교육] 아빠한테 '쓸모없는 사람' 이라고 막말하는 금쪽이?! 엄마의 말투를 보고 배운 초4 아들… 오은영의 따끔한 경고🚨 | #금쪽같은내새끼 190회

おわりに

先生のソリューションがすごく良く、参考になります。

我が子や、子どもと関わる仕事の方で困っている方や先生たちなどぜひご覧ください。

ここまで壮絶でリアルを映した番組は日本で観たことがありません。

おすすめです。