こんにちは、そんあじです。
今回ご紹介するのは東北虎林園。いわゆるサファリパークです。
中心地からも思ったより遠くなく、日本ではあまり出来ない経験が出来ます。
本ブログや本記事は一部広告を含みます。
チケット購入方法
朝がおすすめ。
虎が朝のほうがお腹が空いていて車に寄ってくるし、お昼寝時間じゃないのでオープンすぐに行くほうが良いとそうです。
Trip.comなどでもオンラインチケット購入可能。
人気のシーズンには売り切れる可能性もあるらしいです。
夏に朝イチで行ったら現地購入できました。

バスが2種類あり、肉をあげることのできる穴開きの窓が大きめバスと、窓普通のバスのようです。
普通バスが110元、餌やりバスが130元。

バス乗車
チケットを購入したら、すぐ後ろの建物に行くように言われます。
お土産屋さんがあるような本部センターのような建物です。

チケット見せてバスの時刻予約するのかなぁ?と思いながら人の流れに乗って進んでいくと、なんとバス乗車場所でした。
お手洗い行ってから乗ろうかなと思ってたら、まさかのすぐに乗車することになってびっくり。
バスに乗ってから
乗ってから降りるまで45分でした。
普通バスと穴開きバスが帰ってき次第、係員があれだ!というとみんなワーッと乗り込むという感じです。並んではいますが、押し合いへし合いであまり意味なさそう。
いい席がいいからだと思いますが、どこが良い席かよく分かりません。1番後ろとかよりは真ん中あたりのがいいのかな?
餌の肉購入
肉をバス内で購入したい人を聞かれます。(バス降車前にWeChat決済)
バケツ内に細切れになった肉が入っていて、長いトングを貰って挟んで穴から出してトラにあげます。
肉の種類も色々あります。

餌になる生きた鳥なども購入出来ます。
購入した人は3組。
肉を購入した人の前の穴にトラが来るようにバスを止めます。
たまたま私の隣と真後ろの人が肉を購入したので肉をあげる場面を間近で見られました。
肉を買った場合、肉が残ると、「運転手さん肉余ってるから私の前にとめてよ!」とか、
終わるまでに肉をあげきらないといけないのでその配分などを運転手さんに聞きながら「肉まだあるけど」みたいなことを言いながら調整していました。
なので中国語が出来ないと難しそうです。

このように穴から肉をやることができます。

バス内で肉を購入する人の隣が1番いいです。
実際に虎を間近で見た
複数のゲートを抜けて虎の住むエリアを何ヶ所か巡っていきます。ジュラシックパークみたいな鍵のかかったゲート。

お腹すいた虎はバスの高さに合わせた岩の上で待っています。後ろの水飲んでる子も可愛い。

くれくれアピールする子もいました。

色んな子がいます。

生きた鳥をやる⁉︎
バケツの肉だけでなく、生きた鳥などをあげることも出来ます。
自分たちの乗っているバスから鳥を投げるわけではなく、運転手から電話して係員が車で来るようです。
係員の小さめの車がバスの横につけて、係員の小さな車から生きた鳥を虎やライオンに投げます。
必死で逃げようとする鳥を、虎たちが追いかけて仕留めるリアルな狩りの場面を見ることが出来ます。
近くの車で鳥を投げているのを見ました。
虎が何匹も鳥を追いかけて飛びかかって、捕まった鳥を片手で押さえて食べている場面を見られました。
ミニふれあい動物園
草食動物を身近で見れますが、触ることはできません。

有料で草を購入して与えることも出来ます。
見たことのない種類のヤギや羊、あとはうさぎ、あと遠目から虎の赤ちゃんたちが見られました。

日本の想像するふれあい動物園というよりは、普通の動物園に近いイメージです。
展望台
バスを降りるとそのまま繋がっています。
まずは熊。餌を購入し、滑り台のようなパイプから餌を落とせるように餌も販売されています。

次には虎。すぐ下に虎がいます。

向こう側には先ほどのサファリバスが見えます。

展望台には有料でよりトラに近づける場所に入れるツアー的なものもありそうでした。

展望台には虎の故事成語紹介や、虎の歴史的な物、トラに関するクイズなども展示板が設置されています。

売店や食堂
展望台上には小さめの売店にアイスや飲み物、展望台外の屋外トイレ前にはお土産とアイスや飲み物が売られています。

街中のコンビニで売られているのと全く同じ商品でも、園外で買うより高かったです。
熱中症になりかけたのでポカリスエットっぽく見えた飲み物を購入しました。
帽子、飲み物等の熱中症対策も必須です。
また売店も値段が高く、屋台も開いていないものが多かったです。

食堂のようなものはなかったです。
食べ物や飲み物も用意してくるか、来園前か後に園外で食事をする方がいいです。 園の周辺に店はほぼ無いように見えました。
これが園内ほぼ唯一のジューススタンド。

繁華街、少なくともバスに乗る前の地下鉄駅周辺で食べたり買ってきたほうが良いです。
想定外に食べるものがなく、念のためカバンに入れておいたカロリーメイトや菓子パンが園内で役に立ちました。ad
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園内の施設
園内地図
園内は思ったより狭め。

地方の山の上にある動物園くらいのスケール。
上野動物園や東山動物園的なイメージで行くと全然違います。
サーカス
サーカスが行われ、サーカス会場前で始まる時間に近くなると係員さんが大きい声を出してチケット販売していたように見えました。
開演時間が決まっているようですのでご注意を。

ミニ乗り物
お金を入れると動く子供用の乗り物も並んでいました。

ロッカー
無料のようです。
この虎林園の周辺は食堂含めてほぼ何もないようでした。少ない荷物で来ることをお勧めします。

写真スポット
可愛いオブジェがいくつかありました。

虎の威を借る狐を表現したオブジェがあったのが、さすが故事成語の国ですごく中国っぽい!
これは座って写真が撮れそう。

虎の横断歩道も可愛い。

アクセス
タクシーや配車、もしくは地下鉄&バスです。
タクシーを勧めている方が多かったですが、公共交通機関でもそれほど遠くなかったです。
全く中国語わからないためタクシーのが怖く、バスで行ってみました。
まず、地下鉄でバス停の最寄駅2号線「世茂大道」駅まで向かいます。
3番出口を出て左に向かい、東に走る側の道路のバス停「北岸明珠小区」を目指します。
徒歩わりとすぐ。バスから降りた人が逆に駅に向かってくるのでわかります。
雰囲気は韓国のバスと全く同じ感じ。

バスの乗り方は以下の記事を↓

35,122,123のいずれかのバスに乗り、7駅(13分)行き、「虎林園」というバス停で降ります。

Amapというのが位置情報がかなり正確で、
自分が現在どこのバス停にいるのか、降りる駅になったら直前で教えてくれるボタンなども出てきます。
降りるとバス進行方向にこの虎のオブジェが見えるのでそちらに歩き、このオブジェで右に曲がり進みます。

先ほどのオブジェで右に曲がった先にはこのゲートや駐車場があります。

進むと駐車場があり、もう少し進むとゲートも何もなく、急に辿り着くのでびっくりします。
おわりに
日本のサファリパークでは考えられないような体験もできます。
園内は広くなく、半日程度で十分ですが、大人であっても動物好きであれば楽しい場所です。
一方、室内がほぼ存在しません。食堂もないために、夏は涼しく冬は暖かい室内というものがないために屋外で長時間過ごすことになります。
あまりに暑い時やあまりに寒い時などは避難する場所がないですし、園外も郊外のような雰囲気があり人も店もほぼなく、すぐに店に退避したりすぐにタクシーを拾えるような環境ではありません。
対策を十分に行って無理がない範囲で見学をしてください。出来れば良い季節に訪問することをおすすめします。
以上そんあじでした。

